9才でお空に旅立ったMix犬レオのメモリアルです。
チョビ5年目の命日に
チョビ5年目の命日に、試練の連続だったチョビの一生を思い起こします。

捨てられた君が我が家に来て3年、
ほっとしたのもつかの間、重い重い病いに苦しんだ末の旅立ちでした。

脳梗塞でついには、私のことも認識できていないようでした。

なにをしてあげられるのか、私はいつも自問したものです。

でもねチョビちゃん、私はいつもあの日のことを思い出すのです。

君に海を見せたくて、私の幼い日の思い出の海に連れていった日、
満潮で帰り道をなくした時、
海を渡るため抱き上げた君は、じっと私を信頼しているように見えたこと。

もはや私を認識していないと思っていた君からの信頼を感じ、
私は胸が熱くなるようでした。


1年3ヶ月前、動物管理センターから1匹の犬を引き取りました。
後ろ足に麻痺があり、フィラリア陽性です。
ゼイゼイと息をし、時々動けなくなりうずくまります。
管理センターでの名前がダニー、今、リクと呼んでいます。

   この子の余生を幸せに。。。

なにもしてあげられなかった君との約束というか、君への供養というか、

     そんな風に私は思っています。






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チョビちゃん | comments(0)
チョビ、4度目の命日に
      うちくる?
      。。。。。うん。

それだけでもう、チョビは幸せになれると思っていました。

ショッピングセンターの隅に、工事用ロープでつながれていた
チョビを保護したのは、11年前のことです。

人にほえかかり、かむことすらあります。
私以外の誰にもなつかない子でした。


チョビの平穏は、私の幸せでもありましたが、
それは長く続くことなく、3年の後チョビは重い病いを発症します。

その後3年半ものつらい闘病生活の中、その表情に
生命のなんたるかをかいま見る思いで、私はチョビを見守りました。






死の数日前、いつも訪れていたさくらの木の下に、
チョビを連れて行きました。

もはや正気をなくしていると思っていたチョビの、
意外としっかりしたまなざしです。

自分の生と死をしっかり見据えているのだと、私には思えたのでしたが、


なにもしてあげられなかったと、後悔ばかりが残ります。
もう終わりにしてあげるべきだったのにとも、

生きること、病むこと、老いること、
それは苦しみの連続だったチョビに伝えたいことが1つだけ、

それでも私は、君が心から大好きだったと。。。


      ご訪問ありがとうございます。









 

チョビちゃん | comments(1)
チョビの思い出
 6月5日、私は病院でうつぶせ寝の最中でしたが、
この日はチョビちゃんの3度目の命日でした。

チョビは、9年前の12月、我が家にやってきました。

おそらく虐待されて捨てられて、人を見れば吠えかかる、そんな子でした。

でも実は、繊細で愛らしく、
私とレオには、すこぶる従順でした。

しかし、穏やかな日々は続かず、3年の後、
チョビは低血糖を発症します。

インスリノーマと診断されましたが、実のところは不明です。

チョビの苦しい闘病生活は、3年半におよびました。

レオが急逝した翌日、
チョビは大きな発作をおこし、生死の間を彷徨いましたが、
獣医さんにすすめられた安楽死を、私は拒否しました。

少し手足を動かし、やがて頭を上げて、
数日後チョビの意識は戻りましたが、脳に重い障害を抱えたらしく、
戻ったチョビは、元のチョビではありませんでした。

それから1年半の間、
なにをしてあげれるか、私は自問したものの。。。

  白藤を散らして歩き回るチョビ、

  りんごの木の下で、月を見上げるチョビ、

         私は、見守るばかりでした。

無垢な瞳をしていました。

もっともっと人に愛されていい子だったのに。。。

レオの死同様、チョビの生にも、納得していない私がいます。


1枚の写真があります。


死の数日前、よく行ったさくらの木の下で撮った写真です。

自分の生と死を見つめているような、まっすぐで穏やかなまなざしです。

  生と死と再びの生の物語り、

          私が語り聞かせるまでもなく、


6月5日、夜苦しむチョビに話しかけました。

  チョビちゃん、もういい、

  救急病院が開いたら、静かに眠らせてもらおう、

      もう充分だ。。。

安楽死を決めることは、不遜でもなんでもないと思いました。


レオとチョビの死と、
今共に暮らす、愛されて余りある4匹の犬と、
更に、自身の経験した病いの先に見えてきたものは。。。?

    。。いえいえ、まだなにも見えてなどいませんが、




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チョビちゃん | comments(0)
チョビの命日
 チョビちゃん、早いもので、2度目の命日です。

別れの場面は心に刻まれ、忘れがたいものですが、
チョビちゃんとの別れもまた、
深い霧の夜の記憶として、今も胸によみがえります。

あの日、深い霧の夜、

私は、海図をなくした船のように立ちつくしました。

  花を、 花を供えなければ。。。


その後、1年半のチョビの苦痛を思えば、
レオの旅立ちの翌日、
大きな発作を起こしたチョビを、静かに眠らせるべきだったのか?

なにか、大切なことを、チョビに言い忘れているような気になります。


しかし今、静かに眠るチョビに、あの日と同じ花供えれば、

チョビのまなざしが再び語りかけてくるようです、

 大丈夫、心配いらない。。 と、



      チョビちゃん、安らかに。。。



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チョビちゃん | comments(0)
たんぽぽと白藤と
 昨日のことです。

連日の寝不足で眠くてならないおかあちゃん、

うとうとお昼寝していたところにやってきたベティーちゃん、

   なんと、ほっ、ほうちょうくわえてる!!!

    きゃ〜〜〜、 

かあちゃんの悲鳴に、脱兎のごとく逃げ出したベティーちゃん、



台所に行ってみると、

なんと、塩のつぼをひっくりかえし、台所は塩まみれ、

    シオつけでのむど。。。 

あれっ、どこかで聞いたことのあるような。。。




追いかけて庭に出てみると、今年も見事に咲いた藤の花、



たんぽぽが綿毛になって、藤の花が咲くころ、

早いもので、チョビちゃんの旅立ちから、もうすぐ2年を数えます。

  たんぽぽと白藤と、

チョビちゃんの苦難に満ちた一生を思い出していました。



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チョビちゃん | comments(0)
神様の領分
 犬が人間を、 飼い主と認める瞬間があるような気がします。

例えばチョビちゃん、

ショッピングモールの生け垣に放置されていたチョビちゃんを、
車にのせました。

12月4日、寒い朝でした。

  「ほら、食べて、あったかいよ。。。」

ほかほか肉まんを前に、
チョビは、いいようのない安堵の表情をうかべます。

私を飼い主と、認めたようでした。

それからのチョビちゃんは私とレオにはすこぶる従順でした。

でも、私に飛び付き、「クォン」と甘えるかわいい一面もあったりして。。。

  「これからはきっと、楽しい一生がおくれるよ、」

不遜な私は、チョビに約束したけれど・・・、

レオとチョビを見送った今思うのです。

それぞれに、持って生まれた運、不運がありそうだと、
それはもはや、神様の領分として。。。


特別なことは何もしてやれなかったけど、

大好きだったよ、チョビちゃん。。。

チョビちゃんの、「クォン」というかわいいなき声が、
聞こえたような気がしました。

 




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チョビちゃん | comments(0)
春の夢
 チョビちゃんの夢をみました。

旅立ちから1年8カ月、  初めてのことです。

しっかりした足どりで、懐かしげに私をみつめます。

近づいてきて、
コロンとおなかを見せるチョビちゃんをなでている夢、

なにもしてあげられなかった、  
なのに、こんな風にしてくれるんだね。。。

チョビちゃんのぬくもりが、手から心に伝わってくるようです。

    チョビちゃんって、   ・・病気だったんだよね、  長い間。。。

       体ももうぼろぼろで・・、 目ももう・・・   でも心は・・・、

目覚めていくにつれ、チョビちゃんの姿は薄れ、
やがて、  ・・消えていきました。

   わかってる、   でも、懐かしくてあいにきたの。。。

   そんな声が聞こえたような、

つかのまのチョビちゃんとの出会い、

つかのまの春の夢。。。





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チョビちゃん | comments(0)
バラ・フリージア
   台風が近づいているんだって、

   なんだかあやしい空模様、



   東側のブルーベリー畑の草刈りをしました。

   大株に育ったブルーベリーが5株、
   少し手入れをして、来年こそは大収穫を。。。

   秋バラが、遅いつぼみをつけ始めました。

   純白のシュニービットヒェン(白雪姫)は、
   この時期、うすい紅をまといます。



            バラ・フリージアの美しさ、



  大輪で咲く秋のバラは、
  花の少ないこの時期に、ことさら凛とした風情です。


  我が家のはっちゃん、そっと近づいて来て、
  私に背中をぴったりくっつけて座ります。

  この子は、誰にでも愛され、人を疑うことを知りません。


  私は、対照的だったチョビの一生を思います。

  チョビは、私しか愛さない子でした。

  でもチョビちゃん、
  虐待されて捨てられて、心の傷は大きかったよね、

  私は、チョビのピュアな心を知ってたよ。

  せめて、私の元にいる間、穏やかな日々が続けばよかったのにね、


  カメラのファインダーを通して、
  チョビの悲しみを垣間見たあの日から、2度目の秋、



     私は、曇り空に、試練に満ちた、チョビの一生を思います。



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チョビちゃん | comments(0)
意のままに
  始めてであった時、チョビは、
 布製の、色さめた粗末な赤い首輪をしていました。

 工事用ロープでつながれ、放置されていたチョビちゃんの、
 たった1つの過去の手掛かりです。

 我が家で引き取ると決めた時、
 私は、最初にその首輪をはずし、捨てました。

    過去はリセット、  そんな思いで、

 でも、チョビは結局最後まで、その過去を引きずっていたようです。

 それは、虐待し、チョビを捨て去った過去の人への、
 チョビの思いだったかもしれません。

 同じ境遇だったポーちゃんが、すぐに新しい環境に順応したのに対し、
 チョビは、人を恐れほえかかり、私にしかなつかない子でした。

 幸い人家も少なく、四季に恵まれたこのあたり、

 意のままに暮らせばいい、  そう思いました。

 帰宅した私に、クォン、と跳び付く、こんな嬉しい表情もあったりして、




 あのまま穏やかに暮らせれば、それはそれでよかったのにね、

           なにをしてあげれる?

 いつもチョビに問いながら、結局無力だったことを思います。

 過去にとらわれるのも、今を楽しむのも、病いにもの思うのも、

           すべて意のままに。。。


        見守るしかなかった自分の無力を思います。





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チョビちゃん | comments(0)
レオのえがお、チョビのえがお
 居間のじゅうたんの上に、
はっちゃんったら、またおしっこして。。。

と思ったのはまちがいで、ポーちゃんだったかもしれません。

おしっこのポイントになってしまったこの場所に、
最初におしっこしたのは、チョビちゃんでした。

チョビちゃんには、生死の間をさまようあの発作の後、
徘徊等の問題行動が起きていました。

いつものように、居間のソファーで眠っていたと思ったら、
むくっと起き上がり、じゅうたんの上におしっこです。

   コラッ、 チョビちゃん!!!

シャシャシャシャシャ。。 と犬の出入り口から逃げ出す姿が、
おかしくて笑ってしまいます。

少しはわかるかと、試しにおこってみたのですが、
チョビちゃんはおびえるばかり、

意のままに生きればいい、

私はあの時決めたのでした。

チョビを思う時、思い出すのは、童女のようなあのころの姿です。


SDカードを整理していて、最初の1枚を開いてみると、
そこには、レオの姿、若々しく精悍なチョビの姿、

こんなころもあったのかと、胸が熱くなります。

私は、あの子達の助けになれたかな・・、 ふと思います。


むくげの花は、1日でしぼむと聞いています。

でも、庭のむくげな、次々と花開き、私に微笑みかけているようです。


それはきっと、レオのえがお、チョビのえがお。。。

そんな気がしました。






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